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You can make your own happiness!

旅と美味しいものが大好き。

自分の感覚を無視しないって、例えばこういう些細なこと。

新年に行っていた旅行の時のエピソードです。

FBにて好評を博しましたので、保存用にブログに再掲載しますね。

 

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初詣に行こう⛩と提案してきた同行者。


私は、
「ん?混んでるんじゃないかな?
あんまり行きたくないけど、
まあ行きたいって言うならいっか」
と、自分の感覚をスルー。1回目。


駅に着く。
目的の神社まで、
Googleマップによれば徒歩36分。
ヒール履いているし、
あまり興味ある道中じゃないし、
タクシーで行きたい…となんとなく言う私。
いやいや、歩けるでしょ。歩きます。
と、同行者に言われ、
ええーと思いながらも渋々歩く。
ここでも自分無視。2回目。


神社に着きました。
ものすっっごく混んでいる。
機動隊が整理しているけど、
ものすごい列と人の塊で境内すら見えず。
帰りたい気持ち100%
でもな、わざわざ歩いてきたわけだし、
よっぽど来たかったんだろうな。
来たばっかりで帰ると言い出すと、悪いな…
と、我慢して自分を殺すこと3回目。


5分後くらいに、結局、私は降参。
「私は今のこの空間、状況が不快なので、
 列を出て戻ります。
 あなた方がお参りしたかったら、
 私は別の場所で待っているから、
 どうぞ行ってきて」
と伝える。
私は、もうその状況から離れたかったのね。
自分を殺して、不愉快な環境に身を置いてるっていう状況から。

同行者たちも
じゃあ出よう。
って言って、歩き出したんだけど、
同行者同士で口論勃発。
ああー😞
です。


まあ、でも今は私もイライラしているし、
喧嘩してようが、しーらねっ!
ひとまず自分を快適な状況に持ってってから
どうするか考えよう…


と、いうことで

素早くタクシーキャッチ→移動


そうしたら、もう車内で和気藹々の雰囲気になってました。


それでね。
あとで、
みんなの気分がいい状況で、
なんでいつもはあんまり興味を示さない
神社に、
今日に限って行こうと思ったの?
と聞いてみました。


そしたら、
あなたが神社参りとか好きだから、
行ったら喜ぶかな?と思って。
私はそんなに興味ないけど、
初詣に行きたがるかなと思った。
と、教えてくれました。


あー。


これを聞いて私が思ったのは、
罪悪感
じゃなくて(笑)、
人のために、じゃなくて
自分のために、を優先することが
結局双方にとって快適なんだな。
ということと、
思っていることは
逐一でも、話さないとわからないんだな
ということでした。


察することが、

美しい作法、相手に対する配慮でしょ?
って、
相手を気遣うことこそが美徳、みたいに
我々日本人はつい考えると思うんだけど、
伝えないと、

やっぱりなんにも、
わからないよね。


そして、相手に自分の思いを伝えるときは、
「わたし」がどうしたいのか
自分でわかっていないと、
伝えようがないよね。


だから、
自分の感覚を無視しないこと
伝えることを面倒くさがらないこと
を忘れないようにしよう、と思ったのでした。